雪明りに照らされて・・・

今日は昨日の木枯らしが吹くと思い出す・・・からの続きです。

体をブルブル震わせるチビ・・・。

Vfsh0029  ←店の入り口にたたずむチビ

飲食店のため、中に入れて暖をとらせることはできないことを悔やむ弟。

そこで弟が取った行動は・・・・

せめてもの気持ちから店の扉を5cmほど開けて、温かい風をチビに届けたのです。

すると~~~~~

チビの手がそーっと「しつれいしまぁす」ってな感じで、空いた隙間から伸び、クイックイッと器用に扉を空け、こっそり入っていたのです!!(なぜ光景がわかるの?って。その後、何度もこの技を見ることになったから 笑)

幸い、食べ物の近くにはいかず、しかもすでに閉店してからだったので、問題はなかったようですが(^^ゞ

でも、一人で仕込みをしていた弟は、中に入って、扉の前に、さもあらん表情で座っているチビに、びっくりして
「おい!!何ドサクサにまぎれて中に入ってんじゃぁ??(笑)」
と思わず、ツッコミ吹き出したそう^m^

チビが招き猫になってか、その頃店は好景気に!!

「ラーメン屋だし店の前にいられると困るんだよなぁ」とボヤキながらも弟はさりげなくチャーシューのくずやトリガラなどをチビに与えてました。

1ヶ月が過ぎた頃、

ガリガリだったチビは、コロコロまるまる太り、実家猫ミャンの倍程の身長に大変身!?

Image0981_2
ミャン様「おいおい!!私よりもチビの方がイイ食事してるんじゃ?!」

弟を見ると、後をついて行くほどになったチビ♪

一見、心を許したかのように見えるけど、幼い頃に何か虐待でもされていてトラウマでもあるのか、気を許してそうな弟はもちろん、絶対に人間に体を触らせることはしないチビ・・・。

そしてとうとう、北海道に雪がちらつき始めたのです!!

果てしなく続く銀世界☆

外にいるチビ・・・、足も冷たかろうに・・・、ぬくぬくストーブのそばで寝たいだろうに・・・。

すでにチビとは言えない体のチビはお店からこぼれる灯りに照らされ、真っ白な雪の中、まぁるくなって、店内で働く弟を見つめながら座っていました。

その姿は、マッチ売りの少女!?

チビを背後から見つめるものあり・・・。チビはどうなるの?!

あ~ぁ、ついつい、本日も長くなってしまいました(^^ゞ

ではでは、明日こそチビ物語最終話です。

こんなに長くするつもりはなかったのですが・・・、もうしばし、お付き合いくださいましm(__)m

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